もはや公務員の常識!?老後の安定は不動産投資が決める

なぜ今、不動産投資を始めるべきなのか。どこに気を付ければ、理想的な「大家生活」が送れるのか。今一度振り返って知識を深めるため、株式会社リヴトラストの営業担当・井上信さんにインタビューした。
※下記はジチタイワークスVol.6(2019年6月発刊)から抜粋し、記事は取材時のものです。
[提供]株式会社リヴトラスト
公務員が安定していた時代はすでに終わりを迎えている!?
平成27(2015)年10月、公務員が加入する「共済年金」は会社員が加入する「厚生年金」に一元化された。老後に収得できる年金に関しては、会社員と変わらないということ――“公務員安泰説”を揺るがす出来事だ。さらに、総務省が発表した「地方公務員給与実態調査」には驚くべき結果が掲載されている。平成27年度の地方公務員の退職金の平均が2607.1万円だったのに比べ、平成29(2018)年度は2262.0万円に減額しているのだ。公務員を取り巻く環境は年々厳しくなっていて、従来のように「公務員=収入面で安定している」とは言えなくなっているのが現状なのである。
株式会社リヴトラストの井上信さんのもとにも、危機感を抱き不動産投資の相談に訪れる公務員が増えているという。「年金や退職金がいくらになるのか、現状ではわかりません。だからこそ、老後の安定的な収入源として不動産投資は適しています。また、ご家族がいらっしゃる方にとっては生命保険代わりとしてもおすすめですね」(井上さん)。「投資」と聞くと「損をするかもしれない」と不安に思う人が多い。しかし、「安定」を求めるなら不動産投資ほど相性の良いものはないと、井上さんは断言する。
老後、ゆとりある生活を夫婦で送るには月約40万が必要と言われている。退職金だけで果たしてまかなえるだろうか?
初めての不動産投資失敗しないためには?
効果的な不動産投資をするにはどこに気を付けるべきか。ずばり「物件の良さ」だ。「入居者を途切れさせないためには、アクセスが便利な場所だったり設備が充実していたりとたくさんの魅力が必要です。その点、私たちが管理する物件はほぼすべてがそろっている。グループ全体で開発・販売・管理を担当しているので、物件を見る目はどこにも負けない自信がありますね」(井上さん)。
さらに、リヴトラスト含む株式会社リヴグループは、電力事業にも参入。これにより、入居者の電気料金を安く抑えることが可能だという。このように、いかに入居者にとってメリットがある物件なのかを見極めることが不動産投資には欠かせないのだ。
万全なサポートで明るい未来へ
「私たちのゴールはオーナー様が笑顔になること。物件をどのように運用すべきなのか常に一緒に考え『やって良かった』と思っていただけることを目指しています」と、井上さん。未来は誰にもわからない。だからこそ、少しでも明るい方向へ進むための選択をとることは重要だ。その一つが「不動産投資」なのだ。
株式会社リヴトラストの井上 信さん
マンション経営が老後にあたえる影響は?
地方公務員の退職金は平均して約2000万近いとされている(総務省「平成29年4月1日地方公務員給与実態調査結果」より)。ところが、退職後、収入源がゼロになるとこの金額は減っていく一方だ。マンション経営によってどのくらいの利益が得られるか見てみよう。
投資用不動産ローンを組む際は「団体信用生命保険」に加入。これは「生命保険」の代用にもなるので万が一のことがあった場合、残債はすべて保険で支払われる。
私的な年金のように将来の安定的な収入源になる
退職金のほかに、公的年金も得られるがこれだけではゆとりある老後は期待できない。また、各大手生命保険会社などの商品は受給時期が決まっているだけではなく金額も定額である。しかし、マンション経営をしていれば、ローン完済後は物件を所有している限りは家賃がそのまま個人年金の役割を果たしてくれるのだ。もちろん、ローンの支払いも安定した賃料が補ってくれるので完済までの道のりも安心。
リヴトラスト4つの強み
①物件力
入居者が途切れないための工夫を随所にこらした確かな物件を保有。
②ワンストップ
土地の仕入れから販売まですべて自社で担当し、顧客をトータルでサポート。
③営業力
お客さま一人ひとりにあったプランを営業マンが親身になって提案。アフターサポートも欠かさない。
④大家特典
顧客を招いて交流会やセミナーを定期的に開催。人と人との繋がりを大切にしている。
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